内田賢さん インタビュー
デジ速ドットコム
を運営する 内田賢さん にえとコミを受講されたお話を伺いました。
2002年の3月に、込山さんをお呼びして、商工会議所のセミナーをおこなった時に、その素朴で、自然体な人柄があまりに印象的(衝撃!?)でした。その後、ずっとお話を直接お伺いしたいなと思っていましたら、たまたま昨年の6月に大阪の産創館で、「うりうり教習所」の説明セミナーみたいなのがあって、込山さんの名前があったので、「これだ!」と思い、参加しました。その時は、えとコミのセミナーには全く関心がなかったのですが、儲けることが3度の飯より好きな私が「売上1000万を目指す」「込山さんが講師」ということを聞き、その場でうりうりの上級コースに申込むことになってしまいました。まさか、その後とんでもないスパルタが待っているとは夢にも思っていませんでしたが。。。(笑)
込山さんや江藤さんとの出会いは、いうまでもなく一生涯のお付合いできる方々であると心から思います。また、共に目標を目指して受講したメンバーは、短い期間ではかつて経験がないほど親しくなり、その後も公私関係なく、現在でもお付合いしています。
まさに、この出会いなくしては、「売上1000万」を目指そうという気持ちにすらならなかったように思っています。このメンバーでないといけない。つまり、足すことも引くこともできない「出会い」であったと、今振り返ってもそう思えます。
受講前は、特に「何も考えず」「感性的に」受けたいと思ったので、受講しました。
確かに、受講中は多くの勇気が必要でした。
まず沢山の課題が出て、それをこなすことが出来ずに、「できません」といったら、床さんに「そんな決意で、1000万を目指すなんて、甘い」と言われた時は、本当に途中で止めようかと思いました。しかし、スタッフの人たちに励まされながら、実際にやってみると思っていた以上にできるもので、「できない」というのは、私たちの頭だけのもので、実際はやれば「できる」のだと感じました。人ができないと言う時、どこまでやって、できないと言っているのか?改めて考えさせられました。実際に、1000万到達する為の大きな自信になったことは間違いありません。
やはり、到達したことのない山頂を目指す時は、「本当に出来るのだろうか?」という畏れがあったのは事実です。特に、今月目指そうと決意するまでが一番闘いが多かったように思います。「自分の気持ちの中で、本当にやる」という気持ちになるまでが一番苦しく、一度そう決めてしまえば、あとは「やるか?やらないか?」「やるしかない」という自問自答だけでした。後は、教えてもらったことを素直に実践しただけでした。
月末一週間前には、まだ到達できるかどうか?分からない状態でしたが、最後の一週間奇跡的なことが沢山起こりました。それまで、月商の平均が400万ぐらいでしたが、最終日には、一日で500万の売上を上げるに至りました。
えとコミでいろんなことを学びましたが、その中でも一番大きなものは、「夢の実現を信じる心」だと思います。その想いこそが、現実を動かし、どんな高い山をも制覇することのできる武器なのだと。。。
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「見込客の掘り起こし」&「見込客の分析」・・・過去3年ほどの間に資料請求があった人等、眠っていた顧客データを掘り起こしました。アンケートなども分析して、どうして購入まで至らなかったのか?を社内で話し合いました。
結局お客様がこの商品を利用することでのメリットがわからないから踏み切れないのではないかと考えるようになり、その目標達成の為に、必要な教材などをあらかじめ、セッティングしてあげることで、今まで購入まで至らなかった人が興味を示してくれたように思う。 |
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やはり、購入に至らない顧客の気持ちを汲んで、こちらで「いつまでに」という期限を区切ってあげたところ、多くの人が購入に踏み切ってくれました。 |
それまで、自分たちは充分やってきたという想いがあったけれど、まだまだ出来るんだと思うようになった。やるべきことができていないのだと思うようになった。
「想い」が「現実」を動かす!ということを本気で思うようになった。
スタッフの発言が前向き(ポジティブ)になってきた。
ネガティブな発言が少なくなった。
少しは、尊敬の念を持ってくれたこと。。
前向きな人と付き合うようになった。
恥ずかしいことに、受講前は全くどんなものかを理解しないままに申込んでいました。「少しは為になるだろう」「良い刺激にでもなれば・・」という軽い気持ちでした。
ところが、実際に受講してみて、そんな甘い気持ちで受けてはいけないものであるということがわかりました。本気で目指してきている人たちの集まりであることも、受講して初めてわかりました。
また、講義の全ての内容が「目からウロコ」状態で、それまでの自分の「少しはやってきた」という自負は全て壊されました。全てリセットされたことで、変な感情や思いはなく、フラットに謙虚に講師の話を聞くことが出来るようになったと思います。講師の言う通りやれば売上が上がるのは、まず間違いないです。もし、邪魔をするとすれば「ネガティブな感情」だけではないでしょうか?
1000万目指した月も、結局、28日には1000万達成しました。
おまけに、1000万達成した次の朝、つまり29日の朝、会社に出社したら、なんと窓から見える大阪城の上に、今まで見たこともないほど、美しい虹が架かっているではありませんか?
この世のものとは思えない景観に、皆うっとりと外を眺めていました。その直後から、なんと電話が鳴りっぱなしになりました。その日には1日で300万、次の日には500万を売り上げました。
最終的には、1800万ほどになりました。それまでは、1ヶ月、500万もいかなかったショップが、1日に500万、2日で800万を売り上げるというのは、過去の経験からは推測できない数字でした。
私たちにとっては、売上1000万を達成したことも大切ですが、それ以上に何か大きなものを与えられたように感じました。
人は誰でも、ものすごい能力を持っているのだと思います。ネットショップで、1000万達成する事なんて、実はそんなに難しいことではないのではないかと思います。ところが、それを阻んでいる「何か」があるようです。それが、私は今までずっと周りの環境にあるものだと思ってきました。例えば、商品力の問題だとか、スタッフの問題だとか、時間がないからだとか、いろんな理由を付けて、できないということを正当化してきたように思います。もし、そういった全ての「否定的な原因」を自分の中から取り除くことができれば、何かスイッチが入ったように全てのことがある目的に向かって動き始めるようなのです。
こうした貴重な経験も、えとコミスタッフ、うりじょメンバー、会社の方々に出会わなければ得られませんでした。みんなに対する感謝の気持ちでいっぱいです。
「貴方の”想い”で、夢は必ず実現できる。さあ、勇気を持って第一歩を踏み出そう!」
3年後、もっと自由な時間をもっている。事務所も、我が故郷”奈良”へ。
事業も多角化が進む。いろんなことを経験したい。教育事業は言うまでもなく、飲食店もやっているし、不動産業もやっている。儲ける、利益を上げることで、できるだけ沢山の人の生活を豊かにしている。家族にとって贅沢は必要ないので、仲良く、楽しく生活している。会社のスタッフも明るい笑い声が聞こえる事務所で仕事をし、家族同士の交流も深まり、共に苦労した仲間として言葉以上の繋がりができている。共にいるだけで喜びを感じ会える間柄になっている。
ショップ名
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デジ速ドットコム
http://www.dejisoku.com/ |
名前 |
内田賢 |
サイトの紹介
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やりたいことと出来ることにギャップを感じることはありませんか?
つまり、そう感じるということは「今の自分が100%の私ではない」という
ことなのです。
デジ速ドットコムでは、「100%の私の能力を発揮させる」ことを目的として
脳力開発の教材をご提供しております。より有効に時間を使うためにも、
もっと有意義な人生を送るためにも、是非お役に立てれば思っております。 |
ネットショップ開設日 |
2001年 1月頃 |
えとコミ 受講期間 |
2003年9月 〜2003年11月 |
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