山岸義浩さん インタビュー
虎斑竹専門店 竹虎(
http://www.taketora.co.jp/
)を運営する
山岸 義浩さんにえとコミを受講されたお話を伺いました。
雑誌の取材での企画で高知に来ていただいてご指導いただいていたので、
その流れで江藤さん、込山さんに教えていただくことになりました。
インターネットをはじめて素晴らしい人に沢山出会っています。
一昨年くらいから毎日一人のペースで人と出会い、様々な刺激を受けてきました。しかし、えとコミで出会えた人たちはそんな中でも最高の人たちです。
えとコミと出会えて本当にラッキーでした。
メールで売るということが全く分かっていませんでした。
教えていただいたことを元に日々研さんしているつもりです。
売り上げを上げると言うこと
目標をもつという事を知りました。
1000万円で、と言われますと実はあまり変わったことはないです。
むしろ、売り上げでいいますと
100万円を越した時期が、 まわりも一番変わったかもしれません。
えとコミがどうという事ではなく、常に変わっていると思います。
ある方に、「変わる事」が経営だと教わりました。
そのためにネットにかぎらず、日報や朝礼など全員の意思疎通はかかせないと思います。
これも受講や数字に関係なく、さまざまな流れの中で会うたび大きくなっている人がいるし、すごくなっている人がいて本当にびっくりします。
「男子三日会わざれば刮目して見よ」です。
会うたび発見がある人が必ずいて、こんな環境にいられることに本当に毎日感謝せずにはおられません。
最高に幸せだと思います。
置いて行かれないように頑張りたいです。
とても、楽しかったです。
本当に一日が早くて、わくわくしながら受講させてもらったことを覚えています。
一生懸命やれば、たいがいの事はできる
一生懸命やってれば、何でもおもしろい
一生懸命やっていれば誰かが助けてくれる
10年くらいまえに、ある会でこの言葉を知りました。
それ以来ずっとホントにそう思っていますが
良いタイミングで誰かが助けてくれたり、誰かに出会ったり、最高の助言をくれたり、ラッキーが日常化していること自体を奇跡といえば奇跡でしょうか。
自分では先の言葉の通り、必然だと思っていますが…。
迷うくらいなら思い切ってチャレンジするべきです。
チャンスの神様は前髪しかなくって、通りすぎた後からはつかめないと言われています。
泣いて、笑って、ケンカして、 楽しく幸せにやっています。